こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
積極的に外に出ています。
お客様、お取引様、協業して頂ける会社の新規開拓など。
ある会社の社長が初見にも関わらず、当社に有益であろう方をご紹介いただけました。
早速その方にもお会いして、今後の協業を約束しました。実りのあった瞬間です。
今年度私は外部のネットワークの増強のためにいろいろな機会を自ら儲け、様々な方々とお会いしています。
今までもネットワークがなかったわけではありません。自分なりには人脈を紡いできたつもりです。
しかし広がりはいくらでもあった方がいいですし、お客様から相談された時に「有益な方をご紹介」出来るかどうかは、企業人としての価値を高めてくれます。
外部の人脈、それも仕事で有益であろう人脈をどの程度持っていますか?
お客様から相談された時に、すぐにご紹介できる会社はどの程度ありますか。
あるいは事業を発展させるために、シナジーを起こすために必要な知識や経験を持っている人脈を持っていますか。
外部ネットワークはしゃちょうーのみならず企業人としては非常に重要な財産です。
「出来る企業人」は得てして広い人脈を持っています。
この広がりを意図して仕事に取り組みましょう。
それでは、ゴキゲンヨウ。