こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
6日、U18高校野球ワールドカップをテレビにて観戦していました。
日本は今まで一度も優勝がなく、今回大会は母国開催ということもありかなり期待をされていました。
しかし、惜敗!
1-2の1点差。
非常に悔しい。予選ラウンドでは勝っていまししね。
しかし、アメリカだって必死です。
ベースボール発祥の地ですから、意地と矜持があります。
高校生とはいえ「王者」としての立場はあります。
もちろん、次回大会では日本に頑張ってもらいたいですが、アメリカにもその挑戦を何度でも跳ね除ける王者であってほしいです。
そう、最強のチームが最高のコンディションの状態であらためて 勝ってほしいです。日本に。
誇りと誇りをかけた戦い。見事でした。
それでは、ゴキゲンヨウ。