こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
会社も社員も「人」です。
まぎれもなく社員は「人」ですが、その人で構成される会社も「人」なのです。
ですから、会社は成長します。
この会社の成長を支えているのはもちろん、社員です。
しかし、社員の成長は全員が同じペースではありません。早い人、遅い人様々です。
遅い人は取り残されないように努力を一層努力をしないといけません。
そして、「成長を放棄した人」や「成長を諦めた人」は残念ながら会社には居られなくなります。
それは、労働に対し給料という対価を会社は支払っているからです。
これが経済の原則なのです。
サービス、コト、モノを受け取ったらその対価を支払う。
逆の言い方をすれば、対価を払ったからにはサービス、コト、モノを享受できる権利を有するわけです。
このことは労使間にも言えるのです。
それでは、ゴキゲンヨウ。