こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
我ら宇都宮北高校の短い夏が終わりました。
エース稲見君は私の親友のご子息。
昨秋のデビュー戦は緊張のあまりコントロールが定まらずほろ苦いデビューでした。
試合直後親父が悔しさと申し訳なさで落ち込んでいる様子が印象的でした。
高校時代からですから、それこそ35年以上の付き合いですが、あの落胆した姿は初めて見ました。
年が明け、春の大会を経て最後の夏です。
親父が「息子が北高で野球をする」と嬉しそうに話していたと思ったら、もう最後の大会。
1回戦を完投で勝利に導き、2回戦は強豪との対戦です。
7回の裏2アウト満塁の状況で「代打、稲見」のコールには痺れました。
監督がエースに「投打」で試合を託した信頼関係の証。粋な采配でした。
この日は3番手として8回からマウンドに立ちました。2回を無失点で投げ切りました。
私の見る限りのベストピッチング。
試合に敗れ、親父と息子+親父の友達たちの短い夏が終わりました。
今年の夏ほど感情移入した高校野球の観戦はなかったかもしれません。
感動をありがとうございました。
それでは、ゴキゲンヨウ。

