こんには。キープキャリエールの原澤です。

「立春」が過ぎ、暦の上では春近し。
そして立春を境目に気温も上昇傾向なのがわかります。

我が社にとって33期の業績を占う重要なこの四半期。
各事業部とも今まで撒いてきた種から芽が出てきています。
正に「春の息吹」と言ったところです。

事業責任者や管理職と協議を重ねながら、この「息吹」を逃さずに着実に成果を残していきたいと思います。

それでは、ゴキゲンヨウ。