こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
この時期にこのネタは、催促しているような誤解を生じるかもしれませんが、誤解を恐れずにちょっと書いてみます。
バレンタインチョコの話です。
バレンタインデーは言わずと知れた「女の子(人)」が「男の子(人)」に思いを(恋愛や感謝)伝えるためにチョコを渡すという日です。
その区分は
①本命チョコ
②義理チョコ
です。
世の男子諸氏は①本命を頂ければ昇天し、②義理でも「人情」を感じ嬉しいものです。
このバレンタインデーはお菓子メーカーの「作戦行動」であることは有名ですが、しかし、文化として定着した今、その源泉に触れる必要はないでしょう。
バレンタインデーは、男子にとってのある意味「格差」を助長しました。
「モテ男」と「モテない男」です。
モテ男は鼻高々で、モテない男はこの日が早く去りゆくのを願うばかりです。
私は小学生時代は前者、中学時代からは後者だったので両方の気持ちがわかります。
モテない男がどうしたら、モテ男になれるのか日々研究しそこには競争の原理が働き、「男子力磨き」がおのずと機能していたのです。
しかし、そこに新しい風習が・・・。
この「男子力磨き」に激震が走ります。。。
続きは、明日以降で。
それでは、ゴキゲンヨウ。
※平成25年10月15日にブログの引っ越しをしました。
それ以前のブログはこちらをご覧ください。た~くさん書いてありますよ。