こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
統一地方選の真っ最中ですね。
私は社員の皆さんにこんな話をしました。
投票は有権者の権利。権利を行使してから論評をしよう。
権利を 行使せずに批評するのはずるい事。すべてを他責にしていること。
投票せずに、誰が議員になっても同じと言い捨ててしまうのは、栃木県を日本国を諦めてしまうこと同じ。
しっかりと政治に向き合って行こう!
栃木県議会選挙の 投票率は40%と少し。約6割の人が投票していません。
4割という少ない有権者の代表による県政は本当に妥当性があるのでしょうか。
私たちに大きな責任があるように思います。
それでは、ゴキゲンヨウ。