こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
いつの時代も若手の台頭は未来を明るく感じさせるものです。
一方、いつの時代も若手の活躍に保守的な人たちもいます。
・斬新なアイディを否定する
・熱量が豊富なことをあざ笑う
・やってみよう!に対し、勝手にやったら!としらける
若手の育成は社益と国益にかない、水をかける発言や態度は、それらを損ねます。
私は今、徹底的に若手を育成しています。
将来の我が社の繁栄は若手にかかっています。
若手の活躍を願わずにいられません。
それでは、ゴキゲンヨウ。