「2:6:2 続き」

2017.10.27

こんにちは。キープキャリエールの原澤です。

 

2:6:2の法則。

会社や広くは世の中に対し、トップ2割の人は不満を抱きづらいです。

不満を抱くのはその他の8割の人。

 

なぜならば、トップ2割の人は不満に感じたことを「課題」と捉え、改善に向けてアクションを切ります。

ですから、不満ではなく、問題提起、自分が何とかしなくちゃいかん。となるわけです。

発想や行動が主体的ともいえます。

 

逆に8割の人は、「他人がなんとかしてくれ」となりますから、発想や行動が依存的になります。

つまり不満です。

 

どうせ仕事を通じて社会とかかわるのであれば、主体的な人生を歩みたいですよね。

 

それでは、ゴキゲンヨウ。

 

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