こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
全く同じ顔の人は存在しません。
他人の空似はもちろんの事、双子でも「全く」同じではないですよね。
顔が違えば性格も違う。
この違いをお互いにいかに認め合えるか?が、組織運営上きわめて重要です。
得てして人は自分と似た人を重宝する。とメンタルトレーナーが話されていました。
確かに・・・。
でも、全く同じ個性、特徴、強み、弱みの人がたくさんいたところで、そのままそっくりトレースするわけですから
弱みもそのままになってしまうわけです。
適材適所、適所適材、どっちが先かの議論は置いておいて、「違い」を「武器」として捉えられれば
必ずいいリーダーになると思います。
そしていい会社になります。
それでは、ゴキゲンヨウ。