こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
若手ほど吸収力があり、仕事における成長スピードは早いものです。
ベテランはそれまでの経験、場数の積み重ねがありますので吸収力が鈍化しても業務に対応できます。
ということは、年齢的なベテランに達するまでに場数を踏み経験値を高めておかないと若手に太刀打ちが出来ないという状況になり、社内では残念が立ち位置となります。
あぐらをかくとあっという間に抜かされます。
35歳を超えると、「いいひと」と言うだけでは仕事になりません。
専門領域で実力を有しているか、チームを率いるマネジメント能力を有しているか。
大きなポイントです。
若い頃から学び、ミドル・ベテランになっても更に学ぶ。
学び続けることが社益に叶い、世の必要とされるところとなるのです。
それでは、ゴキゲンヨウ。