こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
オリンピックは日本選手団の大活躍で幕が閉じました。
夏の甲子園ではご当地、作新学院が見事に真紅の大優勝旗を手に入れました。
感動です。
その「感動」の感情の別視点ではその選手、チームに対してどのような姿が見えていますでしょうか。
・私ももっと頑張れる!
・人にできて私にできないはずはない!
のように自分とリンクさせ自分を激励することも一つ。
私の場合、この瞬間にどれだけの辛酸を舐めてきたのかな。
そして、「結果」が出なければ、苦しみは、なかなか浄化されない。
そのような気持ちで見ていました。
経営も同じ。結果が出なければどれ程の崇高な理念で経営していても淘汰されてしまいます。
「結果が全て」の世界で生きる者同士、分かり合えることもあるのかな。
それでは、ゴキゲンヨウ。