「四の五の言わずにやらねばならぬ時がある」

2020.05.22

こんにちは。キープキャリエールの原澤です。

人は誰でも認められたいし、褒められたいし、受け入れられたい。
自分の主張を理解してもらいたいし、採択されたいし、やらせてもらいたい。

感情に寄り添うマネジメントでは非常に重要な共感の姿勢。

しかし、そうとばかり言っていられない時もあります。
※「そうとばかり言っていられない」の多発は危険ですが

府らに落ちていまいが、納得していまいが、意見が異なろうが、やらなければならない時はあります。
私のビジネスの流儀は、自分の意見と異なっていようが、方針が異なろうが、手法が異なろうが、大将の意思決定を尊重し具現化し成し遂げる。
長く会社のNO2であったときの私の生きざま。
その上で、次はこうしたい、私に任せてもらえればこのような成果をコミットする、とやってきました。

権利主張と意見具申は全く異なります。

四の五の言わずにやるときはやる、その方がスキルアップになるのです。

それでは、ゴキゲンヨウ。

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