こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
人は誰でも認められたいし、褒められたいし、受け入れられたい。
自分の主張を理解してもらいたいし、採択されたいし、やらせてもらいたい。
感情に寄り添うマネジメントでは非常に重要な共感の姿勢。
しかし、そうとばかり言っていられない時もあります。
※「そうとばかり言っていられない」の多発は危険ですが
府らに落ちていまいが、納得していまいが、意見が異なろうが、やらなければならない時はあります。
私のビジネスの流儀は、自分の意見と異なっていようが、方針が異なろうが、手法が異なろうが、大将の意思決定を尊重し具現化し成し遂げる。
長く会社のNO2であったときの私の生きざま。
その上で、次はこうしたい、私に任せてもらえればこのような成果をコミットする、とやってきました。
権利主張と意見具申は全く異なります。
四の五の言わずにやるときはやる、その方がスキルアップになるのです。
それでは、ゴキゲンヨウ。