こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
人は好みがありありとあります。
政治、経済、歴史、文化、教育、スポーツ。
ありとあらゆるカテゴリーにおいて「好み」が出ないはずはありません。
当然に、その出来事におけるニュースを目にしても、意見は十人十色です。
好みだけで物事を評価すると事実が覆い隠されることもあります。
ですから「客観視」することが大切であり、しかし、その客観視でさえも好みがありますから本質へのアプローチを阻害します。
可能かなぎり、「好き」か「嫌い」かだけではなく、成果と効果を数字をもとに見てるとよいでしょう。
上下斜め、の視点です。
それでは、ゴキゲンヨウ。