こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
先日、「任せる」を意図的に自分に言い聞かせている旨のブログを書きました。
しかし、絶対に「任せない」「放置しない」事柄があります。
それは、「苦情」の情報です。
苦情の情報は迅速に私の耳に入る仕組みを作っています。
対処するのは社員の皆さんかもしれませんが、苦情・要望の類をしゃちょーが知らないと、傷口を広げてしまうことにもなりかねません。
苦情の情報は大小にかかわらず、私の耳にはいる、その仕組みだけは絶対に手放しませんし、苦情処理のすべてを(方法や対応時期など)「任せ」はしません。
最近、その仕組みが機能しなかったある事柄が起きました。
こっぴどく叱ったのは言うまでもありません。
お客様の声はわが社の生命線なのですから。
それでは、ゴキゲンヨウ。