こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
只今絶賛、表敬訪問中です。
業績のよい会社のしゃちょーや経営幹部が偶然なのでしょうか、異口同音にこうおっしゃっています。
「今まで以上の活動量で、ようやく前年並みの成果です。」
「効率性の重視って、結局は活動量の減少に繋がる。」
コロナで思うような活動が出来ないのどこの会社も一緒です。
活動の制限があるので、on-line、デジタルが脚光を浴びています。
しかし、on-lineとデジタルの存在は活動量を反比例させるための存在ではありません。
効率化したことで、新たな領域や新たな取り組みに「活動量」をシフトするだけのことです。
効率化すると共に、活動量を増やし効果性を高める。これがワンセットです。
効果が下がる効率化は、ただの手抜きです。
・もっとやるか!
・やりかたを変えるか!
その片方か両方しか、つまるところそこにしか活路はありません。
お客様は、その両方と教えてくれたのです。
ありがとうございました。
それでは、ゴキゲンヨウ。