こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
「素直」と「主張」の狭間。
この「狭間」のゾーンに成長のヒントがあるように思えます。
打てば響くといいますが、若手社員の成長には目を見張るものがあります。
打っても響かない人。
打ったら逃げる人。
打つこともためらう人。
いろいろいますが、自己成長を遂げたい若手に是非聞いてもらいたのは、
「自分の意見を持て」でも、「人の話も聞け」
なのです。
素直にインプットして、自分のなかで咀嚼して、そしてアウトプットする。
「素直」がキーワード。鵜呑みではないにせよ、まずは「聞く」です。
でも、言いなりになるだけではなく、自分の意見も述べて欲しいのです。
私は今、若手育成に情熱を注いでいます。
打てば響くメンバーには全力投球です。
20年後の我が社のために。
それでは、ゴキゲンヨウ。