こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
会社は社員の年齢や、年次に比例して期待します。
当然です。
「費用対効果」を最大化するのが経営です。
ですから、年齢が若い社員よりも中堅・ベテランには大きな期待をしますし、難しい役割を担わせます。
その期待と役割を全うしてこその高評価であり、全うできなければ低評価になります。
そこをしっかりと理解できている社会人と、ただ、年次が上がれ評価されると考える社会人とどちらが自己研鑽をするでしょうか。
自分の役割の重要度(年齢・年次に比例して)とスキルを相対的に判断して、高評価を得られると自負できますか?
そこの視点、大事ですよ。
それでは、ゴキゲンヨウ。