こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
ビジョンなき会社は羅針盤を持たない船のようなもの。
どこに進んでいいのかわかりません。
また、一方で、「実践会社」は絵に描いた餅。
負け戦が続く悪しき空気が蔓延します。
ビジョンは方針はできるだけ社員に分かりやすいように注釈付きで浸透させるのが一番です。
しかし、そこまで経営者がやったら今度は社員の番です。
そのビジョンなり、方針なり、指針なりを自分なりに租借し「実践」する。
ここはしゃちょーと社員の共同作業なのです。
どちらか片方でもうまくいきません。
それでは、ゴキゲンヨウ。