こんにちは。キープキャリエールの原澤です。

新型コロナの感染症区分が変更になり、急速に日常を取り戻しつつあるわが国。
経済活動も、今までの鬱憤を晴らすかのように「対面で」行われることが増えました。新聞報道によると事務所での就業はコロナ前の約70％まで回復しているそうです。
ニューノーマルと囁かれ、マスクとon-lineとテレワークにより事務所不要論が展開されたこの3年間が嘘の様です。
私はそもそも対面派。on-lineは時として効率的で効果的ですが、人と人との営みが全てデジタルと遠隔で済むはずがないと3年間訴え続けて来ていました。

前段はここら辺にして、同業者の学びの場に参加する会社さんも戻ってきました。学びも対面の方が私は集中できますし、飽きません。休憩時間に隣の方と談笑したり、主催者の方に直接質問したり時間の使い方も有効です。
お仲間との会食も実に楽しかったですね。on-line開催では会食は出来ません。お互いの地方、地域の特性を話したり、仕事の取組みの話をしたり、他愛ない会話の2時間がどれだけ価値がある事か。

今年私は「友達１００人出来るかな♪」計画を実行中です。

それでは、ゴキゲンヨウ。