こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
経験したことがない事への言い知れぬ不安感。
誰しも体験したことがあるでしょう。
学校でも会社でもスポーツでも音楽でも仕事でも。
まだ見ぬ景色を見るためには、未だ通ったことのない道のりを歩まない限り到達はしません。
その道のりを「負担」と解釈するか、「挑むべき壁」と捉えるかはその人次第。
我が社は若い社員が多く、勢いはあるがその分未整備な個所も多い。
ということはチャンスも多と言う事。
その若手の好機をベテランや管理職が見守り、支えるというスタンスで関わってこそ、若手台頭の社風が定着します。
ベテラン、幹部が好機を危機と捉え違っては会社は成長速度が失速します。
若手とベテラン、そして管理職、幹部が揃って前を向く姿勢が会社を伸ばしていくのです。
それでは、ゴキゲンヨウ。