こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
会社がどのような状況かは、定性評価と定量評価にて行います。
社員のモラルとモラールの確認と業績の把握です。
意欲と業績は連動していることが多いです。
業績の良い企業は秩序と士気が高く維持されていますし、
秩序と士気が高い会社は業績もよいのです。
相関関係がある以上、正しい数値の集計・報告とそれに基づく数値分析は、モラルとモラールの確認も活用できます。
数値は期首からの推移と対前年などの比較で行うことが望ましく、単月だけの結果では出来事の核心までたどり着きにくいものです。
また、実数と率の両方からもアプローチも不可欠です。
数値の報告は正確に行いましょう。
それが全ての経営判断と直結しています。
それでは、ゴキゲンヨウ。