こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
まだまだ興奮冷めやらぬWBCの残像。
栗山監督が最後まで信頼した村上選手の最後での活躍でその信頼力が大いに勉強になりました。
一方、信頼された村上選手は、どんな人物か。
言わずと知れた、昨年のセ・リーグの三冠王!です。
それも世界の王さんのホームラン記録を塗り替えての本塁打王という記録付きです。
本塁打:56本
打点:134
打率:.314
素晴らしい成績です。
だからこそ、栗山監督は最後まで信じました。
誰でも信じたわけではない、と私は思うのです。
信頼に足りる実績と姿勢があってこそ。
私も信頼されるしゃちょーでありたいと思うのです。
我が社はお客様から信頼に足りる会社でありたいと思うのです。
励みます。
それでは、ゴキゲンヨウ。