こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
困難や難題や窮地に立たされた時に、あらゆる想像を働かせて浮かぶだけの対策を列挙し選択し実行するのが「リーダーシップ」というものです。
ピンチに呆然とその時を過ごしているようでは何のための権限でしょうか。
誰かがやってくれる、誰かが言ってくれるという他人任せるにするんではなく、リーダー発信でその局面を地を這うようにしてでも打開するのです。
リーダーは有事にこそその存在感を発揮するべきです。
平時はある意味存在感は部下に譲るべきでしょう。
人、モノ、金、情報の経営資源をあの手、この手で駆使することが出来るのはリーダーしかいません。
その権限を使うのです。誰が何と言ってもやり抜くのです。
それがリーダーの信念なのです。
それでは、ゴキゲンヨウ。