こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
業績の底上げのために、FC本部に直接教えを乞いに伺いました。
勉強会やメールマガジンなど様々な場面で、業績を上げるための施策を教示していただいていますが、我が社固有の課題をお示しいただき、改善するために優先するべきポイントを2点に絞ってご教授いただきました。
重要視しているポイントは同じでも、やり方や数値目標が異なると同じ成果は出ることはありません。
出たとしても、いわゆるラッキーパンチという事になります。
うまく行くにはうまく行く根拠があり、うまく行かない時にはうまく行かない根拠が必ずあります。
その根拠に対し「逃げずに」、「謙虚に」、「素直に」受け止めて、そしてやり方、数値を真似る。
徹底して真似る。そこに突破口が見えてきます。
トップ自らその課題を把握して、改善に向けて方針を出す。
膠着状態の打開には大きな後押しも必要です。
社員の努力を正しい原動力に転換させるまめに導いて参ります。
それでは、ゴキゲンヨウ。