こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
ある人はいいました。
「訪れるチャンスの数に実は個人差はあまりないのです」
「ようは、そのチャンスを掴むか掴まないかです」
なるほど!
・チャンスをチャンスと捉えない
・チャンスをむしろピントと捉える
・チャンスに気付かない
チャンスの定義は個人によって違います。
でも、たとえば、「スキルアップ」「キャリアップ」「立身出世」「目標成就」などとテーマを限定すれば、訪れている目の前の事象が「チャンス」なのか「ピンチ」なのかが分かるはず。
さて、好機到来?
それでは、ゴキゲンヨウ。