初心者でもわかる!NISAとiDeCoの違いと経理目線での賢い使い方

2025.07.17  ogiwara


はじめに

最近、「NISA」と「iDeCo」という言葉をよく聞くけど、何が違うの?
どちらを先に始めればいいの?
そんな疑問をお持ちの方に向けて、経理の視点からお金の流れや税金メリットも交えながら、わかりやすくまとめます。


✅ NISAとiDeCo、ざっくり違いをおさらい

項目 NISA iDeCo
税制メリット 運用益が非課税 運用益非課税+掛金が全額所得控除
使えるお金 いつでも引き出せる 原則60歳まで引き出せない
対象商品 株式・投資信託など 投資信託・定期預金など
目的 資産形成 老後資金づくり

🔍 ポイント

  • NISAは「使うかもしれないお金」向け

  • iDeCoは「絶対に老後まで使わないお金」向け

この使い分けが重要です。


✅ 経理目線で見ると、iDeCoは「節税の裏技」

iDeCoの掛金は「所得控除」になるので、
年収が同じでも、iDeCoをしている人の方が税金が安くなります。

例えば:

  • 年間12万円をiDeCoで積み立てると、所得税・住民税が約2万円安くなる人も。
    ※年収により、所得税率が異なります。

  • 給料明細の「所得税」「住民税」が減るので手取りアップと同じ効果。


✅ じゃあ、どっちを先に始める?

おすすめは…
① 生活に余裕がない人 → まずNISA(つみたてNISA)で少額からOK
→ いつでも引き出せるので急な出費も安心。100円から始められるところも多いです。

② 余裕が出てきたら → iDeCoをプラスして節税効果を最大化
→ 老後資金も無理なく確保。最低金額が5000円から始められ、1000円単位で掛け金を変更できます。


✅ 私の活用例

私自身も…始めたばかりですが

  • つみたてNISA → インデックス投資信託で積立

  • iDeCo →老後資金を自動積立

  • 将来の引き出しタイミングを見据えて50歳以降は元本確保型へシフト予定


✅ まとめ

  • NISAとiDeCoは「どちらか」ではなく「両方」活用するのがコツ

  • NISA → いつでも引き出せるお金

  • iDeCo → 節税&老後資金にロックして将来の安心を買う

無理のない金額から始めて、税金と資産形成を味方にしていきましょう!

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