こんにちは。キープキャリアの高橋です。
宇都宮の街路樹もすっかり緑が深くなってきましたね。
気がつけば2026年も中盤戦。最近、転職相談に来られる方や、採用担当者の方とお話ししていて、2~3年前とは明らかに「空気感」が変わったなと感じることが増えました。
今日は、2026年現在の栃木県における中途採用の最新トレンドについて、現場の「生の声」を交えてお届けします。
1. 「賃上げ」はもはや当たり前。その先の「働きやすさ」へ
2026年度の調査では、県内企業の6割以上が賃上げを実施し、ベースアップも4年連続で高水準を維持しています。「給料が上がらないから転職する」というフェーズから、「給料はどこも上がっているけれど、自分らしく働けるのはどこか?」というフェーズに完全に入りました。
最近の求職者の方が重視しているのは、実は年収以上に「柔軟な働き方」です。 「週1〜2日のリモートワーク」や「フレックスタイム」の導入有無が、採用の成否を分ける決定打になっている様です。
2. 「戦略的採用」へのシフト:量より質の時代
かつては「とにかく人が足りないから誰でもいい」という姿勢の企業もありましたが、今は違います。
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重要ポジションのピンポイント採用
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DX(デジタルトランスフォーメーション)を牽引できる人材
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次世代のリーダー候補
企業側も、ただ人数を埋めるのではなく「生産性を高めてくれる、本当のプロ」を厳選して探すようになっています。そのため、面接でも「何ができるか」だけでなく、「その企業の文化や将来像にどうフィットするか」という部分がより深く問われるようになっております。
目まぐるしく変わる採用事情・・・
ご参考になれば幸いです。


