共通テストの平均点や総評が、各予備校のHPにて発表されています。
情報 Ⅰ は 、なんと昨年から平均点が12.6点ダウン!確実に内容は「難化」しています。
第1問~第2問Aまでの知識を問う問題まではいいのですが、第2問B「ビット演算」による画像データの透過・
重ね合わせの問題が、突然難易度が跳ね上がって感じられたと思います。
2進法などの知識・計算も用いて考えるため理数嫌いの生徒には厳しかったのでは、と。
★PROBOの「情報 Ⅰ 」でも、12月にこの単元を指導してます(もちろん基本事項になりますが…)。
そして第3問ではオリジナル言語を使用したプログラミングの問題。
昨年と異なったのは、「配列」「条件分岐」「ループ」といった基本事項だけでなく、「関数」が出題。
プログラム修正についての問題が出題されています。
ちなみに東進HPの各科目集計数を比較すると、
・国語…431,923人
・数学 Ⅰ・A…336,573 人 ・ 数学Ⅱ・B…308,451人
・英語(リーディング)…448,780人
・情報 Ⅰ …290,875人
主要教科の数学に近しい集計数になっていますね。
国立大受験を考えるなら避けては通れない科目。やはり多くの受験生が選択しています。
主要科目の国語・数学・英語が大切なことはもちろん変わりませんが、この情報 Ⅰ は
直前の対策だけで何とかできる内容ではなくなってきています。
情報 「Ⅰ」という名称の通り、1年生で学習することの多い科目のため、早期に学習を完成させて
模試での実践問題に慣れておくことが、最終的な志望校選びも広がっていくことは間違いありません。


