イベント企画の醍醐味

2024.07.17  Ryo Hitomi

展示場部門では日々集客のための企画を考えています。

メインのターゲットとなるのは、やはりこれから住まいづくりを考える子育て層の家族。

時には、童心に帰って何に胸がときめくか、親の気持ちになって何なら子供を連れて行く気になるか、ワクワクするか、

そんなことを日々考えているのですが、

 

企画案の出し方でつくづく思うのが、

形になってないイメージで出す”妄想型”と、自分で体験してきたり調べものを重ねて出す”調査型”があるのかなと思います。

どちらが良いというのは全くありません。むしろ偏らなずにどちらのタイプもあってこそ、新しい・面白いアイデアが形になっていくと感じます。

 

自分が楽しい気持ちでないと(気持ちに余裕がないと)、人を楽しませる案は出てこないので、

たまに半分本気、半分冗談で言うのが、

「成功したら自分の企画の成果!それを皆で喜べばいいし、失敗したらみんなのせい!改善は一人より皆で考えた方が思い付くし」

と責任感が強く自分を責めすぎてしまう人には、それがほどけるようにと思ってこの言葉を。

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