ハムや竹輪に、チーズにこんにゃく。
ベーコン、たらこにがんもどき。
この共通点わかりますか?
私が一度に使い切ることのできない食材たちです。そして、開封したら密封できないので、結果ジップロックの出動です。
もっというと、お肉お魚もそうですが、
彼らはは下ごしらえして冷凍庫へポイ。
因みに、こーゆーことをするのがストレス発散。
最初に述べた彼らは、一度開けたが最後。
是が非にでも食べないと行けません。
しかも結果ジップロックの登場ってなんなんだろうって思います。
100均に留めるパッちんや、ハムケースがあることも知ってますが、手間と言えば手間です。
そしてなんだかんだ結局、存在忘れてごめんなさいをすることや生ごみ処理機行きになることも。。。
私はそこで考えました。
そもそもベースをジップロック式にしたら良いのではないでしょうか。
その方が、保存にも便利でさらに可能であればボタンひとつでエアーが抜ける様に設計すれば、鮮度も長持ち商品ロスを防ぐことができます。
メーカーからすると購入回転率が気になるかもしれませんが、
実際、そのシステム搭載のハムと、通常のハムだとしたら、消費者の立場からすると前者を選ぶことでしょう。
滝◯ハムさーーん!
ロー◯イヤさーーん!
ハムの人ーー!
よろしく頼みますよー!