春のほろにが 2023.02.07 ayaka s 2月。 一年のなかでも寒いし、日照も少なめで、花粉も始まるし…。温かくなるまでもう少しの辛抱どころなのですが、私にはとても楽しみなものがあります。 はっさくと春菊 どちらも苦みがあって、春を感じられるのもうれしい。くだものは旬の時期しか食べられないので、一年分をこの時期に味わうのに必死です。 春菊は、炒めて白だしかけるだけ。バターしょうゆでソテーしたり、卵でとじて味噌汁にしたり。写真は上から白ごまをふる余裕もなく食べたときのものです。