皆さんお疲れ様です☺
先日ご訪問させて頂いた企業様で、
私自身が詳しくない重機を扱う業務についてお話を伺いました。
働くくるま、かっこいいですね!!
車は割と好きで乗用車に関しての興味はあるのですが、
女系家族であり、子どもも2人とも女の子なので、
働くくるまに関しての知識が無く恥ずかしい気持ちになりました。
以下、
私が初めて知った車に関して共有させて頂きます。
ホイールローダは、多くのものを「すくって持ち上げる」機械です。
建機のなかでもダンプトラックなどへの積み込みを得意としており、
工事現場はもちろん、除雪や農業、畜産業、採石場など、
重くて大きなものを運搬する必要がある現場で大活躍します。
ブルドーザーとは、土砂の掻き起こし・運搬・ならしなどの機能が備わった、整地用の建設機械。
主に建設現場で用いられる。
ブルドーザーの車体には、前方にブレード(排土板)と呼ばれる板がついている。
ブレードは、ブルドーザーの進行方向に土砂を押し出す役割を持っている。
この2車種、
すごく似ていますよね。
違いについて気になりました。
◆◇
この2つの重機の大きな違いは足回りで、ホイールローダーはゴムタイヤ、ブルドーザーはクローラー(キャタピラー)という違いがあります。 ゴムタイヤを装着しているホイールローダーは、公道をそのまま走ることが可能ですが、ブルドーザーは公道を自走することができません。
◇◆
ということらしいです。
今後も、工事現場の車両を気にしてみてみようと思います。