先日、社長との繋がりのあるこども園の修了式に出席させていただきました。
ちょうど、ひらいでの第２回卒園児と同学年になりますので、卒園児も４月からはもうすぐ小学生なんだと
成長の早さをしみじみと感じました。
授与式では、約８０名の卒園児、一人ひとりに園長先生からのひと言があり、
卒園児、一人ひとりからも、保護者の方への感謝の言葉がありました。
保護者代表の謝辞のなかで、
「入園の時期がコロナ流行と重なり、今までの当たり前の生活ができず、試行錯誤の繰り返しの日々だったことや、子ども達のマスクの下に隠れた表情はどんなだったのか？マスクなしの表情が見たかった．．．」という言葉が印象に残りました。当日の修了式は、マスクなしの子どもらしい表情が見られて、私も嬉しく思いました。
開会から閉会まで、演出も素晴らしく、とても素敵な式でした。