やっちまったかもしれない。
頭の中では、「なーにー!やっちまったな!」が、めぐります。
家のお片付けをしていて、ずいぶんごみが出ました。
次の朝、半分ねぼけていて。
ごみ袋、だけではなく、あとで捨てるか判断する袋、
の方も、ごみとして出してしまったようです。
何を入れていたか、覚えていないほどなので、
結局捨てるもの、と判断されるものだったかもしれません。
が、もし、必要なものが入っていたら、、、と、
ドキドキな日々を送っています。
以前、友達が、発表会後の衣装(計、10万円超!)を、
クリーニングに出そうと思って袋にいれておいたところ、
ごっそりごみとして出してしまった、という話を思い出しました。
それよりは、まだ、まし、かな。と、自分より大変な人を思い出して、
自分を納得させています。