レスポンスの重要性

2023.07.31  Ami Takahashi

仕事をする上で、情報共有はつきものです。
相手に依頼をすること、相手から依頼をうけること。

業務上、企業様とのやり取り、求職者の方とのやり取り、
社内の方々とのやり取りなど多岐にわたります。

常日頃から早いレスポンスを・・と心がけております。
なかなかそうもいかないこともありますが・・。

そういう時には、「後程確認します」等と相手に
途中報告の連絡をするように意識をしています。
ポイントは相手を不安にさせないこと!

情報共有が多ければ多いほど、見落としや抜け漏れが発生してしまいがち。
私は未対応のものについては、一度内容を確認したあとに
「未読」に戻す癖をつけております。
やっている方も多いかもしれませんが、抜け漏れはまず防げます。

メッセージに対しての返信や、会議の出欠確認などなど。

メールに関しては、内容を確認したけれども急ぎ対応でないものは既読のまま。
内容についてよく理解をする時間がなく、後で確認をしたいものは未読に。

など、自分の中で業務の進め方や、ルールを決めて業務にあたっています。

受信ボックスにはメールを残しておきたくないタイプなのでですが、
対応が完了するまではボックスを移動させることはありません。

未対応のままだと自分自身もモヤモヤするので、早く対応すべく
そして対応漏れがないように見える化が出来ているので、
早いレスポンスが出来るようになるのかなと感じております。

それ以外にもスケジュール管理やタスク管理などもありますが
未読機能があるものについてはぜひ活用いただいた方が
抜け漏れなくレスポンスを返すことが出来ると思います♪

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