生徒に英語を教えるなかで、将来英語を使った仕事をしたいと言ってもらえるととてもうれしくなります。
自分の学生時代には、「英語を使った仕事」といっても、英語の先生、旅行関係、通訳翻訳しか思い浮かびませんでしたが、今は選択肢も無限だなーと思います。
保育士 x 英語 =英語保育士
接客業 x 英語 =テーマパーク、ホテル、ツアーガイド
販売・広告 x 英語 =外資系企業マーケター
地元 x 英語 =インバウンド企画手配、自治体事業コンサル
職業には、なによりやりがいが一番ですが、お子さんへの英語教育は投資と言ってもいいのかもしれません。
今は野球に夢中な生徒にも、「ヒーローインタビューで必要になるから」をこまめに使い、がんばってもらいます。