身につけるものや普段使っているものは、途中で壊れたり無くしたりすることが少なく、
靴(物によりますが)は3~5年以上、服や時計であれば10年以上、
たまに昔の服を着て実家に帰省したりすると、「え、それ学生の時に着てたやつだよね!懐かし~!」とか言われたりします。
小学生の時から物持ちは異常で、鉛筆は手の方が削れるくらい短く使って、持てなくなる頃には、当時持ち手を鉛筆にドッキングできる商品を買って使っていましたね~。
物もそうですが、人の良いご縁も末永く保ちたいものです。
(、なんて綺麗に締めちゃったりして)