こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
さて、最後の実験
「顧客、取引先との交渉は進捗するか(いわゆる夏期休暇中でも営業している事業体)」
に関してですが、結論から申しますと「さっぱり進みません」でした。
この時期、たとえ営業をしている会社や組織・団体だとしてもいわゆる「お盆休暇」は家族持ちが優先され、また、場合によっては役職上位者から優先権があり、「決裁者」が不在になるケースが多いです。
ですから、私が進める重要事項は「決済」を伴う案件が多く、担当者と話をしても進まない、というより先方としては進められない事態になってしまいました。
この結果に当社の業務の見直しとチャンスを掴んだ思いでした。
次回、この実験のまとめを書きたいと思います。
それでは、ゴキゲンヨウ。