こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
生き方には主体さと受動さがあります。
主体的な生き方。
受動的な生き方。
自らの手で切り開くのか、受け身でいるのか。
会社において成長の仕方にも関わってきます。
主体的であれ受動的であれ、人は成長すると思います。
しかし、そのスピードは明らかに異なります。
困難な場面におかれて、「やってみよう!」という気持ちで臨む人は
あっという間に成長していることもしばしば。
明らかに「かわった」ことが目にとまります。
一方、いつも会社から導いてもらわない人は、その変化になかなか気づきづらい。
局面で変わるというよりも通年での経過観察が必要です。
「飛び級」を目指して頑張る社員は観ていてすがすがしいし、応援しがいがあります。
主体性の発揮。
生き方は意識で変えられる。
それでは、ゴキゲンヨウ。