こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
私、営業の原点はいまだに「FACE TO FACE」だと思ってます。
だから、遠隔地の取引先に発注する際も必ず顔を合わせます。
私から足を運ぶことがほとんど。都内にだって、名古屋にだって行きます。
最近はメールやSNSでのやり取りも当たり前。
しかし、最後は何回顔を合わせて、どんな話をしてきたか。
やはりそうやって人間関係は築くものなのではないでしょうか。
都内の(というと語弊があるでしょうか)メールだけで済ませようとする会社さんも結構あります。
だからというわけでもないのですが、やはり業務進捗途中で理解の不一致が・・・。
今日もあるお取引先の若手営業マンに一言。
最近、当社に来てくれませんでしたよね。
既存の取引がるからと言って、それが永続されるわけじゃないんですよ。
きつい一言かもしれませんが、温度を感じるコミュニケーションが好きな田舎者なので、わかってくださいね。
それでは、ゴキゲンヨウ。