こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
「若い頃の苦労は買ってでもしろ!」と先輩方はおっしゃります。
若い頃は、「そんな買ってまで苦労してくないよ」って多くの人が思うでしょう。
しかし、思いとは別に意図的にあるいは偶発的にその「苦労」を若い頃にした人もい多いはず。
私もその一人かもしれません。
もともと、仕事は好きな方でしたが「好きなそぶり」を見せると、仕事は溢れかえります。
好きなそぶりなだけで、実力が伴っていませんので、当然パンク寸前。
その繰り返しで、パンク寸前だった風船の容量も大きくなって、結局パンクせずに大きな気球になってきた。
それが今なのかもしれません。
先人のいうことは、実に含蓄があります。
修羅場と正念場の場数こそが、仕事を含めた人生における経験値なのですよね。
それでは、ゴキゲンヨウ。