こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
日本車は世界に名だたる名車が多い。
そして、その性能は世界一であることも知られています。
更に、価格も世界の高級車よりも格段に安い。
安くてかっこよくて性能がいいいのです。
その日本車にして、まことしやかに流れる「10万㎞買い替え説」
誰が言ったかは知りませんが、10万㎞になると故障が増えて修理するより買い換えたほうがいい。
売って新しい車を買いましょう。とね。
私の愛車はVOLVOの旧車です。
1998年車のそいつは既に走る事17万と3000㎞と少し。
26年前の車ですから、古いし走行距離もかなりいっています。
ですが、エンジン好調。
ミッション好調。
それもそのはず、ミッションはmade in Japan。
走りは好調そのものです。
誰が言ったか知りませんが、かの日本車を以てして「10万㎞は買い替え時」
私の愛車はスウェーデン製ですが、made in Japanに支えれれ、17万3000㎞の旅をしています。
なんやかんやの消費大国、日本!
それでは、ゴキゲンヨウ。