こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
34歳の6月からですから、れこれ18年間会社経営をしています。
会社経営は「答え」はありませんが「型」はあります。
会社経営の「型」は成功事例から紐解かれたスキームと自分流があります。
会社経営の「自分流」は、経験から培った自信によるものと、そもそもの思考や性格によるものがあります。
数々の経験と自分の思考から自分流が生まれ、その自分流と成功事例からヒントを得て型が形成され、
誰が教えてくれるはずもない「正解」に向けて、決断していきます。
これが生身の経営者の姿です。
さて、その経営者による意思決定、判断・決断により、針、戦略が構築されます。
トップからの方針と戦略を幹部社員が数値と共に中間管理職に落とし込み、中間管理職が一般社員へと方針と目標を展開します。
トップ→幹部→中間管理職→一般社員
4階層あると途中で方針や戦略についての理解の差異やもたらされた情報の量と質も徐々に劣化します。
ここが組織の難しいところであります。
いわゆる伝言ゲーム的に情報が変化してしまう事が想定されますから、それに加えて意図的な情報の加減、つまり、
影響力のあるものがトップや上位階層の判断、意思決定に対し露骨に反対・反発したらどのような結果をもたらすかは想像すればわかりますね。
意見交換は必要です。意見具申も必要です。しかし、反対には対案もセットでなければ事は前に進みません。
また、その「反対」意見は、上述のような経営トップの意思決定のプロセスや背景、経緯、狙いを理解した上でのそれなのか。そして、対案も感覚ではなく根拠と創意も必要です。
労使双方においてよく理解しようとする姿勢が必要です。
そうしないと、情報ばかりか意思疎通も粗悪になります。
経営者の想いと苦渋、社員の努力を組織の力として理解を深めようと対話を重ねた時、そこには未来が拓けるのでしょう。
それでは、ゴキゲンヨウ。