こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
5月、6月、7月。
わが社の会計年度の最初の四半期が終了します。
序盤戦、結構苦戦しております。
しかし、テコ入れのポイントは明確に把握しています。あとはそのポイントに迅速に思い切り切り込めるかにかかっています。
会社は存在してこそ、社員を守り、お客様に価値あるサービスを提供し、地域のため国のために貢献できます。
存続こそが最優先されるべき事です。
人、モノ、金、情報の経営資源を最適化し、第二四半期で立て直します。
更に励んで参ります。
それでは、ゴキゲンヨウ。