こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
思えば経験は「0」なのに、昔から観るのが好きでした。
小学生の頃はサッカー部。同じ球技でも全く異なるルールです。
中学生の頃はソフトテニス部。少し、ボールの大きさが近づいてきたかな。
高校は思いっきり文化部。読めない楽譜を知ったかぶりしてハーモニーを奏でました。
高校野球の勝利至上主義の論争は今も昔もこれからもきっと繰り返されます。
何事も一生懸命になることは大切です。
負ける気で練習していても上達しません。
しかし勝つこと以外にもたくさん得られるのが部活動。
本気のプレーに本気の論争。
民主義国家たる日本国はそれでよいのだと思います。
勝利にこだわるからこそ、感動のプレーも生まれます。
但し、灼熱の気温のしたでのプレーはどうにもならないのかな。
さすがに、勝利至上主義とは別の視点で、本気の論争が必要です。
それでは、ゴキゲンヨウ。