こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
一気呵成に創り上げたり、時間をかけてじっくり磨いたりしてきた我が社の習い事部門(こどもの未来事業部)の各種習い事サービス。
先日、東証プライムのコンサルティングファームである株式会社船井総合研究所で「学童保育参入セミナー」のゲスト講師として80分ほど話をする機会がありました。
学童保育サービスを中心に据えた各種習い事との相乗効果の話をしました。
我が社では習い事サービスに参入して既に18年ほど経過しています。
その間、学習塾、英会話スクール、そろばん塾、プログラミング教室と次々と立上げ、そして最後に着手したのが学童保育サービスです。
5つの習い事の渦の中心部になるのが「学童保育サービス」です。
学童保育サービスをハブとして各種習い事への送客と季節のイベントへの参加を促します。
意図して作って来た自負はあったものの、プレゼン資料の作成と講演を通して他者に説明をしたことで、自社の取り組みが如何に緻密にかつ有機的に事業構成(ビジネスモデル)されているかを自覚することが出来ました。
完成度が高いこの有機的に織りなす習い事事業。
あとは課題を部分修正しながら高めていけば、少子化の社会にあってもしっかりと業績と品質を高めることができるかと思います。
「絵に書くと叶う」
それでは、ゴキゲンヨウ。