こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
専門知識をきちんと持っていますか?
自分が就く分野における専門知識です。
専門知識の量と質が「お客様による頼れる相手かどうかの選択」に残れるかどうかの分かれ道となります。
ただ属している、ただ行っているになってはいないでしょうか?
勿論、情熱をもって取り組んでいる事でしょう。
その情熱と専門知識の掛け算が当該企業人としての「価値」となる訳です。
価値とは、会社にとって、お客様にとっての価値です。
価値の高い企業人はどこに行っても通用します。それを市場価値と言います。
専門性があってこそ、「デキル」と思われるのです。
それでは、ゴキゲンヨウ。