こんにちは。キープキャリエールの原澤です。
会社、事業のノウハウを属人化させてはいけないと言われています。
卓越した品質を誇るサービスでも一人の素晴らしい練度を誇る人物の頭の中だけにあり、指示も判断も行動も当該人物がいないと成り立たない、ということが意外に多く発生します。
それを避けるには仕組化である、ということは誰もがよく知っています。
部門長がいないとPDCAが回らない。
社長がいないと、経営が成り立たない。
ここにメスを入れないと、事業の永続性が潰えます。
社長・部門長の頭の中にある、
・イエス、ノーの判断基準は?
・是と非の区分けは?
・許容と拒否・禁止の境界線は?
・維持と撤退の判断根拠は?
・投資のタイミングの数的は水準は?
これらの「長」の中にある、「基準」を明確にして、権限と共に落とすことで仕組み化=組織的円滑運営が成立します。
ワークフローのみの、非属人化が仕組化ではありません。
権限の中で出来る、yes、noが明確になって初めて、長の下位のポディションの人が行動できるのです。
基準の明確化がないと仕組化したかのように見えたワークフローは止まります。
つまり、
・ワークフローの円滑化=手順化
・基準の明確化=組織化
手順化+組織化=仕組化なのだと思います。
頭の中を整理しつつ、基準を共有していきましょう。
それでは、ゴキゲンヨウ。

