NY在住スタッフ一時帰国!アメリカの学校・子育て座談会

2026.09.20  ayaka s

宇都宮の英語塾Kirara English Schoolでは今年の夏、一時帰国したスタッフを囲み、ニューヨークでの子育てや海外の小学校教育についてお話を聞く座談会を開催しました。当日は、普段から仕事で英語を使う保護者様や、ご自身がバイリンガルという方も参加され、さまざまな視点から質問や感想が飛び交いました。今回は、その中からいくつかをご紹介します。

Q. 子ども連れの長時間の移動、どう乗り切る?

飛行機の中で子どもが夢中になれるよう、あえて「新しいおもちゃ」を事前に準備。マグネット式など、落としにくいものを選び、「ここぞ!」というタイミングで渡すことで、移動時間を楽しく過ごせたそうです。

Q. アメリカの小学校では、保護者はどのくらい関わる?

ニューヨークの小学校にも保護者会があり、学校行事に人員や費用のかかる物品の準備などまで、保護者のボランティアや寄付によって支えられている部分があります。「保護者が生徒の教育である学校を支える」という仕組みだけでなく、そうした活動に参加できる働き方や文化が前提となっていることにも、大きな違いを感じたそうです。

Q. 生徒一人ひとりへのサポートは?

生徒個別の生活環境や特性から、英語を母語としない子どもや、学習面・学校生活で特別なサポートが必要か、など、先生だけでなく、保健員やカウンセラー・専門医がチームとなって総合的に判断し支援する頼もしい制度が存在。生徒だれ一人取り残されないよう、年間を通した計画のもとで情報を共有しながら学校生活をサポートする体制があるそうです。

Q. 学校はどうやって選ぶの?

アメリカでは、公立小学校を含めて学校がランキングされる地域もあり、新一年生の保護者は、学校の情報や地域の口コミ、兄姉のいる保護者からの話なども参考にしながら、希望する学校を選んでいくそうです。ランキング上位の校長先生は、誇らしげだとか!

 

今回の座談会を通して、英語は言葉だけでなく、人たちの暮らしに育まれた文化や価値観を知る材料でもあると改めて感じました。

いつか生徒が、世界のいろいろな場所を自分の目で見て体験し、さまざまな事を学ぶことに英語が役立ちますように!英語を使って世界と繋がってくれたら、とてもうれしいです。

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